国内の森林に1年間に蓄積される二酸化炭素の量は2700万トン。これは、日本すべての自家用車が1年間に排出する二酸化炭素の量に相当します。ハイビックは、森林から生産される木材を無駄なく活用することで環境の保全に寄与することを信条としています。
当グループでは、プレカット製品の製造、住宅資材の販売から住宅の施工、アフターメンテナンスまで、人と環境にやさしい企業づくりに力を注いでいます。具体的には、プレカット工場における加工後の端材のリサイクル、廃材の有効利用、プレカット製品の販売促進による建築現場における残材発生防止などがなされています。
日光杉並木は、松平正綱・正信親子が徳川家康の恩に報いるため、1625年から23年の歳月をかけて約24,300本を植樹、日光東照宮へ寄進したと言い伝えられております。総延長距離は、日光街道、例幣使街道、会津西街道からなり37kmにも及びます。古いものでは樹齢370年を越える木々からなり、わが国で唯一、国の特別史跡、特別天然記念物の二重の指定を受けた貴重な文化財です。
しかし近年、自動車排気ガスや周辺の開発により傷が激しくなってきており、台風や大雨のときを中心に毎年約100本が倒れております。ハイビックは人間が古代から恩恵を受けている樹木を守るため、日光杉並木基金に参加しております。
